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TOHKI ENGLISH LANGUAGE SCHOOL

東輝英語塾         






当塾で必ず守ってもらうこと!

 1、毎回の英単語・アクセント試験は必ず覚えてくる!
   ※覚えてくることを条件に入塾してもらいます。決して不条理、不可能な量ではありません。
    「やる」か「やらない」かです。「部活」や「習い事」があっても、毎回満点を取る生徒もいます。

 2、授業中にだらけたり、絶対にうとうとしない!

   ※寝ることは、授業において最低の行為です。教師や他の生徒に対して無礼であり、かつ授業を聞いていないのですから。
    (食べながら授業を聞く生徒の方がよっぽどましです。無礼であることに変わりはないですが、最低限、授業を聞いているのですから)

当塾で自由にしても構わないこと!

 1、飲み物を持参し、授業中に飲んでも構いません。

   ※カバンからいちいちごそごそ出すのではなく、机に置いてください。   
   ※ペットボトル等は持ち帰ってください。
   ※将来的には、コーヒーメーカーを置こうと思っています。


  2、早めに来て、後ろの席で自習していても構いません。
   ※自習室というものはありません。席は余っていますので自由に使ってもらって結構です。

文法/単語 GRAMMAR/VOCABULARY

一日の生活イメージ

 旧態依然とした市販の単語帳や熟語集は信用できないものが多いので使いません。一つには、根本的に同意の語句は極めてまれなのに、すぐに同義語としてイコールで結ぼうとします。例えば、

 ●criticize=blame=accuse
 ●throw away=dump
 ●rent=lend=lease
 ●recognize=undestand=realize
 ●look up to〜=respect
 ●If S not V=Unless SV

 などなど、挙げるときりがありません。もちろん違いなど気にしなくて良い類義語もあります。
「違いを覚えなければならないもの」「気にしなくて良いもの」を分けて指導します。二つには、市販の熟語集には古めかしい表現のオンパレードだからです。例えば、

 ●as is often the case with
 ●keep company with
 ●make it a rule to

 などなどです。単語ではrepent(後悔する)などがそうです。これは宗教的な場面意外では死語です。このような廃れた英語までも網羅的に学習すべきではありません。むしろ、
よく使う重要語句の「訳」「アクセント」「使用法」をきちんと定着させる必要があります。以前、カナダでホームステイしている時に、”This milk is decayed.”と言ったら、笑われました。decayは「腐らせる」ですが、会話では大げさなんですね。”This milk is sour.”が常套句のようです。あるいは、"sour"の代わりに”bad”でも充分です。当塾では、単語も熟語もプリントで配布します。


読解力/書く力 READING/WRITING

READING
 
Readingの教材は、世の中に多く出回っています。出版社のもの、予備校のもの、赤本等の過去問など実に様々ですね。しかし、
良質の読解問題集を探すのは意外に難しいものなんです。入試問題に関連して以下にその理由を5つ挙げてみました。

(その1) 
読む量が多すぎる
 受験生が
短い時間膨大な量の英文を読まなくてはならない。高校生の英語力では無理である。

(その2) 
内容が難しく抽象的
 あまりにも
抽象的、知的であるために教養あるネイティブも理解するのに困難なことがある。

(その3) 
お決まりの話題
 「日米比較論」例えば、「衣食住の日米比較」「礼儀作法・文化」についての比較など。これだけ英語で自国のことを読ませたがるのは日本くらいである。

(その4) 
下手でまずい文体
 オリジナルの英文から試験用に手直しする際、
作成者が未熟なせいで、つい、日本語的な英語の文体を用いてしまう。また、「英字新聞」から好んで出題する大学もあるが、そもそも「英字新聞」は「締め切り」という 限られた時間の中で 書かれているので、下手な英語やミスが意外に多い

(その5) 
古めかしい文体
 例えば、「ロビンソン・クルーソー」(1719年出版)を出題した大学があったが、日本で言うなら
江戸時代の古典である。

 当塾でもそうですが、
日頃からまともな英語で書かれた文章を習慣的に読むこと。そのまともな英文を適当に読まず、内容を正確に把握し、吟味しながら読んでいくこと。そうすれば、たとえ入試本番で「下手な英文」に出くわしても対処できるようになっています。日頃から「下手な英文」を読んでいては、本番の「下手な英文」には対処できません。早稲田や慶応の読解問題が良いとは限りません。ミスもいくつかありました。とっかかりは、英検準2級、2級あたりが良いかと思います。


WRITING

 
 
Writingは、筆記試験の中では最も実力を測るのに好ましい試験です。なぜなら、Writingを紙に書かずに即座に口で発すれば、Speakingになるわけですからね。ですから、
Writingの訓練はSpeakingにつながるわけです。

 Writingを苦手とする人の多くは、次のような感じです。「アルバイト」とあると、ドイツ語の"arbeit"とそのまま書いてしまったり、一方、「そんなことは知っていて当たり前や!」と言わんばかりに"part-time job"と書く生徒(教師)もいますが、実際には"temporary job"が一番好ましいです。このように
語句の選択が意外に難しいのです。この辺は、上の「語彙」のところで述べた「語法」(=単語の使用法)にも関係しています。

 次の問題点は、
「抽象的」な日本語を英訳させることです。例えば、八王子市役所の立て看板にあった「人権との共存」や徳島県の鳴門海峡のキャッチフレーズ「渦潮との触れ合い」など、本当に渦潮と触れ合ったら死んでしまいますよね。このように、日本語は「抽象的」な言語です。一方、英語は「具体的」に表現する言語ですから「抽象的表現を具体化」する能力が必要になります。例えば、

   例1
「新聞の質はその社会の人々の趣味と知的水準によって決まる。」(筑波大)

「趣味」という言葉を見て、"hobby"と考えた人はマイナス10点です。"hobby"は「収集や特定の技術を伴って凝るもの」なので、日本語では「私の趣味は映画をみること」や「読書すること」とは言えても、英語では"My hobby is watching movies(or reading)."とは言えません。「映画」や「読書」「寝ること」「ジャニーズのおっかけ」などは"hobby"ではないわけです。上の定義に引っかかりますからね。この問題文でも"hobby"はふさわしくありません。漠然と「好きなこと」「興味あること」という意味合いですから、ここでは"what they are interested in"と書くのがベストです。つまり、「趣味」という「抽象語」短絡的に"hobby"で済ますのではなく、面倒くさがらずに「具体化」するわけですね。次の例文はどうでしょうか?

   例2
「今科学が変貌しようとしている。純粋な観念の世界の中で永遠不変の心理を探求するものと思われてきた数学にさえ、
      多様な現実と対話しながら自己を改革していこうとする動きが出てきた。」
(聖心女子大)

 これは
究極に抽象的な日本文ですね・・・。私にはお手上げです・・・。「抽象から具体化」といってもさすがに限度があります。非常に悪い出題例です。これほど難解で、抽象的で、何より意味不明な日本文を英訳させる大学があるわけです。どんな教養あるネイティブでも英訳できないでしょう。この文章を英訳する力は、もちろん必要ありません。


話す力/聞く力 SPEAKING/LISTENING

英語学習イメージ

SPEAKING
 
 
Speakingの指導、習得は、学校でも、塾、予備校でも一番厄介です。と言いますか、どこでもほとんど無視しています。それにもかかわらず、誰もが一番欲するスキルですよね。なぜ中高6年間英語を学んだのに、英語を話せないのか。
「日本の英語教育が間違っている」と言うのは簡単ですが、もう少し具体的に言うなら、「その6年間のうちに、5分でも自分の意見を英語で述べたことがあるのか?」ということです。多くの方は「ない」と答えるでしょう。「5分どころか1分もない」という方もいるかもしれません。つまり、やってない習っていないわけです。Speaking以外の英語の訓練は充分にしてきても、Speakingの訓練を全くしてないのですから、話せなくて当たり前です。
 
 

 もう一つの問題点は、
教師にあります。近くの予備校の広告で、「英語指導28年の実績!」というコピーがありました。私には、28年間も日本にいたままなのか?というマイナスな印象しか受けませんでした。そのうち1年でも、カナダやアメリカに行って最近の英語を学ぼうとしたのか?もしかしたら、指導法は28年間変わっていないのでは?あるいは、参考書などの書物から学んだものを、積み重ねてきただけではないのでは?という疑念ばかり涌いてきました。私は、日本語の教師が英語で日常会話くらいはできると信じています。しかし、「英語で英語の授業を行う」という指導要領が出されるやいなや、実際多くの高校教師が、英会話学校に通い始めたようです。また、日常会話レベル以上の会話力が教師には必要でしょう。さらには、正しい発音ができる教師も少ないでしょう
 
 
 最初は頭の中で、英文を作って話すので時間もかかるし苦しいですが、それも良い訓練です。次第に、考える時間が少なくなり、深く考えずとも英語が出てくるようになります。しかし、これだけではペラペラ喋れるようには絶対になりません。喋れるようになるには、正直言って、
最低1年以上の海外生活が必要と考えています。(もちろん、海外に行かなくても話せるようになった方はいるようですが)。「夏休みだけ」のように1〜2ヶ月ひょこっと留学するだけでは、良い思い出は作れてもペラペラにはなれません。ですので、大学に入ってぜひ1年くらい留学してきてください。このように「英会話」の授業等で、話す能力は身につきますが、ペラペラまでは不可能です。どこの英会話スクールも同じです。


LISTENING

 
 Listeningは、Speakingほど苦しくありません。受動的な要素が多いからです。しかし、石川遼選手の出ている「スピード・○ーニング」などは全くダメです。「聞き流すだけで話せる!」とか「ご飯の支度をしながら聴くだけで・・・!」とか、嘘八百です。消費者庁に一番苦情が来ている商品も、これなのだそうです。いかに受動的だからといっても、
集中してしっかり意識を傾けて聴かないとリスニングは伸びません。実は、留学すると2ヶ月ほどで、一気にリスニングは伸びるんです。相手の言うことが分からなかったら、生死にかかわることもありますからね。

 良い教材は、ありきたりですが、英検の2級〜準1級くらいを何回も聞くのがいいでしょう。しつこいですが、英語は、「ピアノの練習」や「逆上がりの特訓」と一緒で、
反復により「体得」するものです。慣れるまで、時間をかけた訓練が必要です。その忍耐のない人は、Listeningはあきらめてください。当塾でも、もちろんListeningにしつこく取り組みます。また、映画(DVD)を字幕つきで見るなどの方法もありますが、私は昨年それよりも良いものを偶然見つけました!これは企業秘密にしておこうと思います。